会社案内

ESG投資時代の現在、企業には経済的・社会的便益と、自然資本のサステナビリティを両立させることが求められています。
グリーンプラスでは「自然との共生」「企業の社会性」「付加価値の創造」を基本とした国内森林に関する事業メニューを提供します。
CSRという企業経営コストとしての社会的責任の行使から、より進んだCSV(Creating Shared Value、共有価値創造) という概念のサービスを提供していきます。
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すべては持続可能な発展に向けて

グリーンプラスのすべての活動は、現代社会の法人・個人が、将来世代のために地球環境を損なわない範疇で発展を推進しようという「持続可能な発展(Sustainable Development)」という価値観に集約されます。
この価値観の中にグリーンプラスのミッションがあり、そこへ到達するためのビジョンがあり、具体的な事業メニューがあります。

特に国内森林資源の活用は、永年にわたり自然と共存していて、かつ過去わずか100年余の間に高度な文明社会を築きあげた我が国が世界をリードすべき事業です。
山村と都市の間にある資源や価値観を交換することで、双方が共有できる価値が生まれます。
グリーンプラスでは、この価値観の下にクライアントへのサービスの提供を行い、求められる成功の定義を達成します。

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