国連の最近のブログ記事

 メキシコのカルデロン大統領は2日、都内の日本記者クラブで記者会見しました。
 米政府は28日、温室効果ガスの排出量を2020年までに05年比で17%削減するという中期目標を国連の気候変動枠組み条約事務局に報告しました。【ロイター通信】
 日本政府は26日、2020年までの温室効果ガス削減目標について「すべての主要国による公平かつ実効性のある目標の合意が前提」との条件付きで、 1990年比で25%削減するとした数値目標を国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に提出したそうです。

COP1518.jpg 【12月18日】 
 COP15は、政治合意となる「コペンハーゲン合意」などを採択して閉幕します。
 協定には、世界で一番温室効果ガスを排出している中国など途上国の排出量増加といった問題も考慮され、京都議定書では削減義務がなかった途上国にも削減計画の申告を求めることを初めて盛り込みました。

 今回のCOP15ではポスト京都議定書合意には至りませんでした。COP15の最大の目的だった京都議定書に定めのない2013年以降の枠組み構築については、来年11月にメキシコで開かれるCOP16に先送りすることになりました。

 米国、中国、欧州連合、日本など約25の主要国の首脳級による非公式協議が行われ、コペンハーゲン合意の文書をつくることで一致しました。途上国に対しての対応や途上国の温暖化対策をどのように支援していくかといった仕組みが焦点となっています。骨格を固めて、18日の首脳級会合で最終合意できることを目指しています。
【12月16日】COP15は会場にNGOなどの入場を規制し、公式は票からのお伝えになります。 本日は、日米欧が途上国支援の金額を次々と発表、アフリカ諸国 が受け入れる姿勢を見せるなど先進国と途上国が大きく歩み寄った様子です。
 温室効果ガス排出量の削減目標をめぐる協議は紛糾しているものの、これで暗礁に乗り上げ ていた交渉が政治合意に向けて動き出す可能性が出てきました。

 国連環境計画(UNEP)は、コペンハーゲンで開催されているCOP15に合わせ、世界各国の温室効果ガス削減目標や計画をネット上で確認できる「気候公約トラッカー」を公開しました。
 COP15では、コロンビア、チェコ、日本、ニュージーランド、パブアニューギニア、フィリピン、ツバルを含む参加者からの京都議定書への修正事項提案がありました。
3日目に入ったCOP15で、議長国のデンマークがまとめた「コペンハーゲン合意」原案に対し、途上国が反発を強めています。

COP152.jpg COP15の議長国デンマークが、京都議定書に続く地球温暖化対策の柱として 作成した「コペンハーゲン合意」の草案が明らかになりました。

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