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 川崎汽船は17日、2050年までの環境目標を発表しCO2排出量を11年比で半減させるなどの指針をまとめました。天然ガスやバイオ燃料と いった重油以外の燃料の利用や生態系の保護などの方針も取り入れました。中長期の環境目標を公表するのは同社として初めてです。海運業界で環境規制が強化されるこ とをにらみ、自主的な取り組みを進めます。

 EU議会の環境委員会は、2015年2月24日、欧州排出権取引制度(ETS)を改革する新たな法案を承認しました。改革案は、排出枠の価格を支えるため市場にある余剰分を削減するもので、余剰分が一定の限度を超えると、一部が自動的に市場から引きあげられリザーブされる新たなメカニズムを提案しています。

欧州連合(EU)は25日、世界全体の温暖化ガスの長期的な削減目標を発表しました。これに合わせて日本については2030年に10年比で30%前後の削減が必要になるとの分析も公表しました。日本政府は20年以降の削減目標を表明しておらず、同試算は日本国内でも議論を呼ぶ可能性があります。

 環境省では、水素の低炭素化と本格的な利活用を通じ、中長期的な地球温暖化対策を推進することを目的とし、低炭素な水素サプライチェーンの実証を行う事業の公募を開始することとしましたので、お知らせします。なお、本公募は、平成27年度予算の成立が前提となるものです。

世界気象機関(WMO)は2日、2014年の地球全体の平均気温が観測史上最高だったと発表しました。

  温室効果ガスの2大排出国の米国と中国が昨年11月に発表した削減目標を達成したとしても、地球温暖化によって今世紀末の世界平均気温は3度上がるとの分析結果を、科学者らによるNGOクライメート・アクション・トラッカーが24日までに発表しました。

img001.jpg UrbanCONEと名付けられた未来のドローンは、松ぼっくりのようなユニークな形をしていて、いくつも重なった傘 をゆっくり動かして空中に浮かぶ構造になっています。モデルになっているのは海の中を漂うクラゲで、まるで水の中にいるかのように 空中を浮遊し、大気中の汚染物質を浄化してくれるといいます。無機的に見えますが、その動きは有機的で、あえて生物のように動かすことで、町の中に浮かんでいて も違和感がないようにしているそうです。【写真はエレクトロラックス提供】

 トヨタ自動車は、世界で初めての量産燃料電池車(FCV)ミライを1月14日時点で約1500台を受注しました。2014年12月15日に発売してから約1カ月です。官公庁や法人が約6割を占めました。地域別では東京都、神奈川、愛知、福岡県で受注しており、大都市圏が中心の様子です。

20141205k0000e040157000p_size5.jpg 人間活動に伴って排出される都市でのCO2濃度を、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」で測定することに、環境省などが世界で初めて成功しました。いぶきが2009年6月~12年12月に観測したデータから、過去に排出されたCO2の蓄積分のほかに、植物の光合成、森林火災、海洋吸収などの自然要因を除去し、化石燃料を利用した人間活動だけで濃度がどれほど増えたかを分析しました。【写真はJAXA】

 株式会社大林組は、大林組技術研究所本館テクノステーション(以下 テクノステーション)において、国内初のソースZEB(※1)化工事を完了しました。経済産業省の「エネルギー基本計画」(2010年6月閣議決定)において「ビル等の建築物については、2020年までに新築公共建築物等で ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を実現し、2030年までに新築建築物の平均でZEBを実現することを目指す。」とされており、世界的にも同様の取り組みが進んでいます。

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