CO2より30倍も温暖化効果が強いメタンが、東シベリアの北極海の海底から従来考えられていたよりも急速に漏出しており、地球温暖化を加速する恐れがあるという論文が米科学誌サイエンスに掲載されることが4日、明らかになりました。
地球温暖化の影響で21世紀は熱帯低気圧の発生頻度は減る一方、降雨量や風力はより強まるとした研究結果が21日、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版で発表されました。
環境省と宇宙航空研究開発機構は16日、昨年1月に打ち上げた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の観測を基にした世界のCO2とメタンの濃度のデータを、18日から一般に公開すると発表しました。国立環境研究所のウェブサイトで、CO2とメタンの濃度を色分けして表示した世界地図などが見られるそうです。
成層圏(地表から13~50キロメートル上空)にある、わずか10%の水蒸気が、地球温暖化に大きな影響を及ぼしているという研究報告が2010年1月28日付の「サイエンス誌」オンライン版に発表されました。
独立行政法人、森林総合研究所は、スギ人工林において、間伐の有無が下層に生える植物や昆虫の構成、種類、数などに及ぼす影響を比較し、間伐には植物の種構成を変化させ、昆虫の種数や個体数を短期的に増加させる効果があることを明らかにしました。
2月18日、千代田区役所にて気象予報士で俳優の石原良純氏を講師に迎え、異常気象や温暖化問題に対する一人一人の役割を考える講演会が開かれるそうです。
2010年1月27日、中国国家海洋局の発表したレポートによると、09年に中国沿海部の海面の高さが過去約30年間で最も高い位置に達していてことが分かったと、国際在線が伝えました。