地球環境の最近のブログ記事

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の温暖化見通しに誤りが指摘された問題で、検証に当たった外部の国際機関「インターアカデミー・カウンシル(IAC)」は30日、再発防止のためにIPCCの「抜本改革が必要だ」と勧告しました。


 2010年8月4日、北半球で高温を記録する日が半月以上続き、多くの国と地域に災害をもたらしています。南京大学地理・海洋科学学院の高抒(ガオ・ シュー)院長は「地球温暖化がこのまま継続すれば、深刻な気象災害がますます増加するだろう」と警告を発しているそうです。中国新聞社が伝えました。
 モスクワ地方気象台によると、記録的な猛暑に見舞われているロシアの首都モスクワで26日、午後の気温が約130年前moscow.jpgの観測開始以来最高の37.2度を記録したそうです。

猛暑が続きモスクワ市内の噴水に飛び込む少年(AP)
環境省は「里海」について国民に広く知ってもらうとともに、地域での里海づくりの支援を行うために、里海に関する情報を広く発信していため、「里海ネット」を同省のホームページ上で平成22年7月22日から開始しました。
 米国東部が危険なほどの熱波に襲われ、一部の都市では気温が摂氏38度を超えています。ところが今週、地球は一年のうちで太陽から最も遠い位置にあるのです。原因は何でしょう?
 6月5日は環境の日です。これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。

 平成3年度から6月の1ヶ月間を「環境月間」としています。6月中は、関係府省や地方公共団体などにより全国で様々な行事が行われます。
 気象庁は、2010年5月12日国内3地点(岩手県大船渡市綾里、東京都小笠原村南鳥島、沖縄県八重山郡与那国島)の、2010年4月までの大気中CO2濃度の観測結果を公表しました。
 CO2より30倍も温暖化効果が強いメタンが、東シベリアの北極海の海底から従来考えられていたよりも急速に漏出しており、地球温暖化を加速する恐れがあるという論文が米科学誌サイエンスに掲載されることが4日、明らかになりました。
 地球温暖化の影響で21世紀は熱帯低気圧の発生頻度は減る一方、降雨量や風力はより強まるとした研究結果が21日、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版で発表されました。
 環境省と宇宙航空研究開発機構は16日、昨年1月に打ち上げた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の観測を基にした世界のCO2とメタンの濃度のデータを、18日から一般に公開すると発表しました。国立環境研究所のウェブサイトで、CO2とメタンの濃度を色分けして表示した世界地図などが見られるそうです。
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