気象情報の最近のブログ記事

cyclone-pam01.jpg 南太平洋のバヌアツを直撃した大型サイクロン「パム」 で、国連人道問題調整事務所(OCHA)は16日までに24人の死亡が確認されたと発表しました。首都ポートビラには各国からの救援チームが到着しているが、 多くの島では通信網が断たれ、3日たった16日現在も被害の全容は分かっていません。【写真はCNN】

ph_thumb.jpg シベリアで昨年7月、巨大な謎の穴が見つかりました。SNSでは隕石だミサイルだと憶測が飛び交いましたが、最もうなずける原因は、地球温暖化で融解したメタンハイドレートの爆発。メタンハイドレートとは、北極地方の凍土中に存在する、メタンと水からできた氷状の物質です。【謎のクレーターに下りるロシアの科学者。2014年11月、シベリアにて撮影。以降、続々と穴が見つかっている。提供:VLADIMIR PUSHKAREV、THE SIBERIAN TIMES】

世界気象機関(WMO)は2日、2014年の地球全体の平均気温が観測史上最高だったと発表しました。

 原子力科学者会報によると、世界終末時計の分針が2分進められ、世界の終末を示す深夜まで残り3分の11時57分となりました。今回時計の針を進めたのは地球温暖化による気候の変化と核戦争勃発の危険性が高まっていることなどが理由といいます。

 ヒマラヤ山脈中央部に位置するネパール。首都カトマンズは一番近いインド洋から約966キロメートル離れた内陸にあるが、沿岸の大都市と同じく気候変動の影響を受けやすく、海抜1300メートルの山脈都市にもかかわらず、海面上昇で消滅の危機にある環礁と共通するところがあります。

lif1501170016-p1.jpg米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気局(NOAA)は16日、2014年の平均気温が1880年以降で最も高かったとする分析結果を発表しました。1880年以降の上位10位のうち、02年以降に集中しており、NASAは「要因の多くはCO2などの排出量が増えたことにある」としています。【画像はクリックすると大きくなります。NASA提供・共同】

 AFP032212_00.pre.jpg オーストラリアでは現在も3つの州で消防隊が森林火災の消火作業に追われているが、昨年は同国史上3番目に暑い年で、そのため森林火災シーズンの到来も早まったとする研究結果が6日発表されました。【写真はサウスオーストラリア州で起きた森林火災後に残った車の残がい、時事通信】

 洪水や干ばつなど地球温暖化に伴って増加が見込まれる被害を減らすために発展途上国で必要になる対策費が、2050年までに1年当たり最大5千億ドル(約60兆円)になるとの予測を、国連環境計画(UNEP)が5日までに明らかにしました。

世界気象機関(WMO)は3日、2014年の世界平均気温が過去最高になる可能性があるとの報告を発表しました。平均値を大きく上回る状態が続いており、特に海面温度の上昇が著しいとのこと。世界各地で豪雨や洪水を引き起こしているといいます。

 気象庁は観測船の観測データに加え、国際的なCO2に係わる観測データも取り入れた、太平洋域における海洋酸性化に関する定期的な監視情報の提供を開始 します。今回の解析により、太平洋域では海洋酸性化の指標である水素イオン濃度指数(pH)は、1990年以降、約0.04(10年あたり0.016)低下しており、海洋酸性化が進行していることが分かりました。

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