13年の世界平均気温、史上2位の高さ ...温暖化明瞭に

 気象庁は24日、今年の世界の年平均気温は平年より0.2度高く、1998年に次いで2番目に高かったと発表しました。日本の年平均気温も平年を0.4度上回り、統計を開始した1898年以降で8番目となりました。

 世界の年平均気温は、陸・海上の約8000地点の観測データから算出しています。1891年の統計開始以来最も高かった1998年は、エルニーニョ現象の影響が指摘されましたが、気象庁の担当者は「今年は目立った特殊現象がなく、温暖化の影響が明瞭になった」と分析しました。

 月別に見ると、9月と11月の世界の平均気温は統計史上最も高く、季節別でも9~11月は統計史上最高でした。地域別では、ユーラシア大陸やオーストラリアで高くなりました。

 日本国内の地域別の年平均気温は、東日本が平年比0.6度、西日本が同0.4度、北日本と沖縄・奄美がそれぞれ同0.3度高くなりました。年間日照時間は、東日本の太平洋側が平年比112%、西日本の太平洋側が同111%で、それぞれ統計開始以来最多でした。

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