自動車取得税廃止ならCO2増 年390万トン、環境省試算

 環境省は9日までに、エコカー減税が適用されている自動車取得税が廃止されると、環境性能が劣る車へのシフトが進み、2020年にCO2排出量が年間約390万トン増えるとの試算をまとめました。乗用車の総CO2排出量の3%に相当し、今後の税制改正議論で新たなエコカー優遇策を求める構えです。

 地方税の自動車取得税は「消費税との二重課税」と指摘され、消費税率が10%に上がる予定の15年10月に廃止することが13年度与党税制改正大綱に明記されています。

 環境省は、取得税廃止により新車に占めるエコカーの割合が現在の80%から66%に減ると想定。乗用車からの年間CO2排出量は16年に約150万トン、20年には約390万トン増加すると試算しました。

(SankeiBiz)

ブログランキングに参加しています。よろしければクリックご協力お願いします。

環境ブログへ

トラックバックURL: http://green-plus.co.jp/green-plus.co.jp/mt5/mt-tb.cgi/1646

メルマガ購読・解除 国内外のカーボンオフセットニュース一週間ダイジェストのメールマガジン
読者購読規約を確認

バックナンバー
powered byまぐまぐ!

アーカイブ

Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。