中部電力がタイで太陽光発電事業に参入 

 中部電力は26日、タイで海外初の太陽光発電事業に参入すると発表しました。現地でメガソーラー発電所を運営する現地企業の株式49%を数十億円で取得しました。発電した電力は地元の電力会社に販売するとのこと。

 浜岡原発(静岡県御前崎市)の再稼働の見通しが立たず国内の事業環境が厳しい中、経済成長が見込まれる海外で事業を展開し収益拡大を目指します。

 水野明久社長は名古屋市の本店で記者会見し「海外エネルギー事業は(自社が)持続的に成長するために必要だ。国内の安定供給を確保した上で、着実な事業展開を図りたい」と語りました。

 中電はタイで既に、火力・風力発電事業に参入しています。太陽光発電は、地元電力会社が運転中の二つの発電所(計7400キロワット)に加え、今年中に発電所4か所(計2万3500キロワット)の営業運転を開始する見込み。

 また中電は、今冬の電力需給状況を発表しました。昨年12月~今月22日の最大電力は2258万キロワット(今月18日)で、前年同期の2367万キロワットを109万キロワット下回りました。中電は「寒さが例年厳しい2月の気温が昨年より高めに推移し、家庭や企業で節電の協力も得られた」と分析しています。節電が どの程度寄与したかは、3月までのデータを精査して解明するそう。

(MSN産経ニュース) (毎日新聞)


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