トヨタが植物由来の内装材開発 石油使用量30%削減

bsa1110111909006-p1.jpg トヨタ自動車は、石油系樹脂材と同等の強度をもつ植物由来の樹脂材を開発し、11月1日にマイナーチェンジするハイブリッド車(HV)「SAI」の内装全体の約80%で採用すると発表しました。

 

 植物由来樹脂材の従来の使用率は60%にとどまっていましたが、強度を確保したことで使用が困難だった座席シートにも活用できるようになりました。1台あたりの材料に必要な石油使用量は理論上、従来比30%削減できる計算になるといいます。

 新しい樹脂材はさとうきび由来のバイオ原料から生成します。強度、コストとも従来の石油系樹脂材と同等の水準を達成し、採用につながった。商品開発本部の加藤亨チーフエンジニアは「他の量販車にも採用を広げたい」としています。

Sankei Biz

トヨタは先日も、人工的に光合成を行い、二酸化炭素を酸素に変える実験を成功させていますし、環境技術開発には目覚しいものがありますね。

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