京都市が大規模事業者へ「エコ通勤」の義務付けを検討へ

 京都市は、大規模な事業者を対象に、従業員のマイカー通勤をやめ、公共交通機関を利用する「エコ通勤」に改めるよう義務付ける検討を始めたそうです。

 市は現在、温暖化対策条例に基づき、CO2換算で年間3000トン以上を排出している鉄道、タクシー、大学、病院、百貨店など148の事業者を対象に削減計画書の提出を義務付けていますが、そこへエコ通勤の項目を追加するとのこと。
 審議会での検討を経て、来年4月以降の実施を目指すんだとか。義務化されれば政令指定都市で初めてとなるそうです。

 罰則は盛り込まない見通しということなので、どれほどの効果があるかはわかりません。しかし、市によると「社員に支払うガソリン代よりもバスや地下鉄の定期代の方が安い場合も多く、市と事業者双方にメリットがある」とのことなので、ある程度の広がりは期待できるかもしれません。

「エコ通勤」義務化検討へ 京都市が企業、大学に:京都新聞
京都市が"エコ通勤"義務化検討 条例で来年4月から:47NEWS

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