COP15速報 コペンハーゲン合意案に途上国猛反発

3日目に入ったCOP15で、議長国のデンマークがまとめた「コペンハーゲン合意」原案に対し、途上国が反発を強めています。

 途上国側は「先進国の考えを代弁し、公平さを欠く」とし、団結して同案をつぶす構えも見せており、政治合意成立に暗雲が垂れ込めた様子です。

 「議長国の役割は、不公平な文書を勝手に出すことではない」。アフリカ諸国を代表して記者会見したスーダン代表は一気にまくし立て、途上国が対案を用意していると述べました。「デンマークの首相は功を焦っている」と個人攻撃も口にしたようです。


 コペンハーゲン合意案は、世界の温室効果ガスを2020年までに減少に転じさせ、50年までに半減するという内容です。デンマーク政府が非公式に欧米と原案を作成したため、削減義務に抵抗する途上国としては受け入れ不能な内容に映っているようです。


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