世田谷区が電動補助自転車を100台と太陽光発電を導入へ

 東京都世田谷区は、京王線桜上水駅と小田急線経堂駅、田園都市線桜新町駅で行っているコミュニティーサイクルシステムに、電動アシスト付き自転車100台と、太陽光発電を導入するそうです。

 同システムはレンタル自転車を借りた場所だけでなく、他の場所でも貸し出しや返却ができる制度で、現在貸し出し自転車は合計850台。定期利用者が約1000人、当日利用者が1日平均約120人いるとのこと。
 今回は3駅のうち屋根の付いている桜上水、経堂両駅に電動アシスト付き自転車を導入し、1月末から運用開始。屋根のない桜新町駅には屋根を新設した後に運用するんだとか。
 太陽光発電は、桜上水駅と桜新町駅の駐輪場屋根にそれぞれ約46平方メートルを設置し、100台分の同自転車の充電と駐輪場の照明をまかなうそうです。
 利用できる時間は当面午前7時から午後7時までで、料金は普通の自転車の日額200円より高い日額300円程度を見込んでいるとのこと。

 

 10月30日の「飯田市で電動アシスト自転車を無料貸し出し」に続いてコミュニティーサイクルの取り組みについてのニュースです。このような取り組みはすでに各地でいくつか行われていますが、電動アシスト自転車を導入し、その電気を太陽光発電でまかなう取り組みは珍しいのではないでしょうか。
 世田谷区では今後、11年度までに同自転車計300台を導入し、コミュニティーサイクル駐輪場も10年以降に1箇所増やすそうです。ぜひ自転車にとって走りやすい道路環境の整備にも早急に取り組んでほしいですね。

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