国連事務局が「ポスト京都」の原案を公表

 気候変動枠組み条約の事務局は20日、2013年以降の国際的な枠組みの原案を公表したそうです。

 現在、温室効果ガスの削減義務がない途上国には、省エネなどの行動計画を作成して国連へ登録することを求め、先進国には引き続き削減を義務づけ温暖化防止の主導役を果たすことを求めているとのこと。
 2050年までの長期目標では、世界全体の排出量を「少なくとも50%減」など5案を示し、2020年までの中期目標では、先進国全体で「90年比25-40%%減」など、途上国には「対策なしの場合より顕著に削減」などを示したんだとか。

 4月に日本が提出した草案がかなり反映しているみたいですね。ただ、途上国に削減を求めるには、先進国が大幅な削減義務を果たす必要があるので、日本にはもっと積極的な国内対策を期待しています。

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