事例

森林吸収J-クレジットの活用事例

カーボン・オフセットの類型

商品使用・サービス利用オフセット

①商品使用・サービス利用オフセット

商品・サービスの製造~廃棄までに排出されるCO2をオフセット

会議・イベント開催オフセット

②会議・イベント開催オフセット

会議やイベント開催に伴ってから排出されるCO2をオフセット

自己活動オフセット

③自己活動オフセット

自らの活動から排出されるCO2をオフセット

自己活動オフセット支援

④自己活動オフセット支援

その商品・サービスを購入するヒトのCO2排出をオフセット

 

林業機械の使用に伴うCO2排出量カーボン・オフセット

コベルコ建機のプログラムは、オフセットに用いるクレジットを林業機械購入者が自由に選択できます

①商品使用・サービス利用①商品使用・サービス利用

大学祭開催に伴うCO2排出量カーボン・オフセット

成城大学では、毎年大学祭のカーボン・オフセットに取り組んでいます

②会議・イベント開催②会議・イベント開催

本社の電力使用に伴うCO2排出量カーボン・オフセット

ひぐちグループでは、本社社屋のカーボン・オフセットに取り組んでいます

③自己活動③自己活動

ホームページのサーバー電力使用に伴うCO2排出量カーボン・オフセット

環境イノベーション情報機構では、会員企業のウェブサイトのカーボン・オフセット支援に取り組んでいます

④自己活動支援④自己活動支援

森林吸収J-クレジットの開発事例

J-クレジット開発による地域振興事業

秋田県内初となる森林吸収J-クレジットの開発で、多様なレイヤーが参画する地域振興事業が始まりました。

自治体におけるJ-クレジット開発

自治体の森林整備課などでは、予算措置、議会説明など、民間企業と異なる取り組みが必要となります。


その他の事例

  • 東成瀬村建設業協会
    重機やトラックなどが現場で排出する113トンのCO2をカーボン・オフセット
  • ハワード株式会社
    アパレルウェア「ESPACE VERT」を1着につき1kgカーボン・オフセット
  • 秋田銀行
    全行員の名刺印刷で排出される100トンのCO2をカーボン・オフセット
  • 外務省「生物多様性条約COP10」会議
    会議運営・参加者交通より排出されるCO2の一部50トンをカーボン・オフセット
  • レイクタウン越谷エコウィーク
    ライブ来場者の排出する6.25トンのCO2をカーボン・オフセット
  • イーサポート株式会社
    1本あたり2kgのカーボンオフセット付き再生ドラム缶の販売

お問い合わせ

カーボン・オフセットはPRしやすい森林吸収J-クレジットを活用しましょう。ご不明点があればなんでもお問い合わせ下さい。

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